直行便が飛んでいないエストニアの首都タリンまで東京から行く3つの方法

5月のエストニアタリンへの渡航に向けて、先日夫婦2人分のタリン行きフライトチケットを購入しました。

日本からは直行便が飛んでいないエストニア。今回私たちが買ったチケットはパリ経由です。羽田空港からパリまではANA、パリからタリンまではエア・バルティックで飛ぶことになりました。片道で税金・石油チャージこみで7万円ほどでしたが、往復でもさほど値段は変わらないようです。

たまたまゴールデンウィークの真っ只中に出発することになったのですが、意外にもチケットの値段は5月中どの日でも同一の値段でした。

バルト三国と近隣諸国をカバーするエア・バルティック

今回利用することになったエアバルティック。日本ではあまり馴染がない航空会社ですが、ラトビアの国営航空会社で、日本には就航していないようなので、聞いたことがないのも当然と言えば当然でした。ラトビアの首都リガをハブ空港として、ヨーロッパ、アフリカ、中央アジアを結んでいるLCC(格安航空会社)です。

LCC(格安航空会社)なので、エアバルティックのチケットのみを購入する場合は、荷物や機内食に追加料金がかかるので要注意。今回の私たちのチケットはANAとセットなので、追加料金はありません。機内食についてはパリから2.5時間だけのフライトなので、提供されないとのことです。

airBalticさん(@airbaltic)が投稿した写真

ラドビアのリガがハブ空港ですが、エストニアのタリンからもウィーン、アムステルダム、ベルリン、パリ、リガ、ビリニュスに直行便が飛んでいます。

エアバルティック公式サイトはこちらから。

日本からエストニアに行くルート

今回はパリ乗換でタリンに向かうことになったわけですが、日本からエストニアに行く場合、他には以下のようなルートが考えられます。

1)飛行機乗継ルート

飛行機でヨーロッパの各都市あるいはロシアのモスクワ、トルコのイスタンブールなどで乗り継ぐ場合は、1回の乗り継ぎでエストニアまで到達できます。アエロフロート、ターキッシュエア等、比較的安い航空会社の便が多く、時期によっては10万円以下で往復可能です。

EU加盟国で乗り継ぐ場合は入国審査が乗継国で行われるので、タリン到着後の入国はとてもスムーズに行えます。

ただ、西ヨーロッパの国で乗り継ぐ場合は一度エストニアを通り越して戻ってくることになるので、若干損をした気持ちになるかもしれません。

2)飛行機→フェリーでアクセスルート

フィンランドのヘルシンキまで飛んでフェリーでタリンにアクセスするルートです。ヘルシンキと日本は直行便が飛んでいる上、実はヘルシンキはヨーロッパで一番日本に近い街らしく、フライトの時間は10時間前後と短めです。

ヘルシンキからのフェリーは一日に何本も出ており、1.5時間~2時間半でタリンに到着、時期によってはかなり値段も安くなるようなので、フィンランドとエストニア、両方に行ってみたい人にはこのルートがおすすめです。ヘルシンキヴァンター空港からフェリーターミナルまでは30~60分でアクセスできるので、うまくスケジュールが組めればヘルシンキに宿泊せずにタリン行きフェリーに乗ることもできます。

ヘルシンキとタリンはこんなに近いんですね。知らなかったです。今回私たちはヘルシンキを通らずにタリンに行きますが、生活が落ち着いたら一度遊びに行きたいと思っています。物価が何倍するかが怖いですが。。、

タリンとヘルシンキ

ロシア経由で飛行機→列車利用ルート

モスクワまで直行便で飛んで、夜行列車でアクセスすることもできます。なんだか時間がかかりそうですが・・・。

日本からモスクワまでは10時間程度、モスクワからは夜行列車で17時間(56ユーロ~)です。モスクワは一度入国しないと列車にのれないでしょうから、日本人はロシア入国のためのビザを取得する必要があります。

タリンに行くのだけが目的であれば、このビザ取得が面倒くさすぎるので、あくまでロシア観光も旅程に入れたい人くらいしかこのルートを取るメリットはなさそうです。その場合はサンクトペテルブルクにも寄ってもいいかもしれません。


エストニアの首都タリンは直行便がないながらも、意外といろんな手段でアクセスできることがわかりました。パリ乗継後のLCCは座席が狭いので、男性には窮屈なようで夫は不満そうでしたが、2時間程度なら我慢してもらうしかないですね!

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