東京からタリンまでのフライト:パリ経由

今回の東京からタリンへのフライトでは、パリ経由のANAとエアバルティック便を使いました。

この経路を使ってみての感想です。

 

いろいろメリットと思える点もあり選んだこのルート、これからフライトを選ぶ方にはおすすめするとは言いづらいです。

値段も70000円くらいでお手頃だったこのチケット、他に選んだ理由は以下の点です。

1、羽田空港発
東京中心部から成田空港へのアクセスは2時間近くかかります。
羽田なら1時間かからない。これはけっこう大きいです。

2、エコノミークラスの持ち込み手荷物が二つまで可能
エコノミークラスは、同価格帯のアエロフロートでは手荷物は一つまで持ち込み可能ですが、ANAは二つまで持ち込めます。

3.ANAの機内サービスは安心できるイメージがある
他の航空会社ではスクリーンやヘッドフォンが壊れてたりすることがよくあるのですが、ANAはあまりそういうイメージがないです。
今回も最新の設備でとても快適でした。

4.出発、到着時間
10:30東京発の同日22:00タリン着なので、極端に早朝だったり深夜だったりしませんでした。
変な時間の発だと、公共交通が動いてなかったり、いろいろ不便です。

 

でも、実際使ってみて、一点非常に困る点があったんです。

それは、パリ シャルル・ドゴール空港でのANAからエアバルティックへの乗り継ぎ。

 

夫は出発前からわりとこの点を不安そうにしていて、なんでだろなーとのんきに眺めていたのですが、実際シャルル・ドゴール空港に到着して理解しました。

ターミナル同士がとても離れている。

案内の掲示もない。

案内の人もいない。

エアバルティックの搭乗口にたどり着くまで、すごくひやひやしました。

 

乗継便の運航会社が異なっても、最初に搭乗手続きをする時点で二枚ボーディングパスを渡してくれることも多いのですが、今回はパリで再度搭乗手続きをしなければいけませんでした。

そのため幸い荷物は最終目的地まで自動的に持って行ってくれることになっていましたが、それでも、パリに到着後、手荷物検査⇒ EU圏への入国手続き ⇒ エアバルティックの搭乗手続き ⇒ もう一回手荷物検査 ⇒ 搭乗口という長いプロセスを踏まなければいけないんですね。

 

乗り継ぎ時間はもともと3時間程度あったので余裕があったはずなのですが、羽田からパリまでの便が遅れたため、搭乗開始まで1時間半。
シャルル・ドゴール空港のターミナル同士はかなり離れているので、バスを使って移動しなければならず、経路の掲示もほぼなかったので、その都度その都度空港の職員やまわりの人に尋ねながら、なんとか目的地にたどり着きました。

 

これはフランス語ができないと結構きついです。
空港の職員で案内の人は英語もできますが、その案内の人がほぼいないので、セキュリティの人や周囲の人に聞くことになりますが、フランス人はそこまで英語ができる人が多くありません。

 

あと、パリ経由の場合は、一度タリンを通り過ぎてパリに向かい、それからタリンに戻らなければいけません。
パリで何日間か滞在して、タリンを目指すようなスケジュールならいいかもしれないですが、早くタリンにたどり着きたい私たちは、この点は微妙でした。

次回はヘルシンキから日本に飛ぶ経路でチケットを探してみようと思います。

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