エストニアの難民受け入れ

すでに日本でも多くの報道がなされていますが、現在ヨーロッパでは難民の受け入れが非常に大きな社会的問題となっています。

EU各国はそれぞれの国の規模に応じて難民を受け入れていますが、エストニアでもこれまで19人の戦争難民を受け入れたとのことです。

2015年、ヨーロッパ諸国には中東やアフリカなどから前年の二倍以上の難民が殺到し、国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR)は2015年の年末、年初から欧州に到達した難民・移民の数は100万人を超えると発表した。[11]中東シリアイラク)、アフリカエリトリアナイジェリアソマリアスーダン)、南アジアアフガニスタンパキスタン[12]バルカン半島西部(コソボアルバニア[13]が移民および難民の主な出身地となっている。UNHCRによれば、2015年9月時点で地中海経由の難民の内訳はシリア(51%)、アフガニスタン(14%)、エリトリア(8%)である。

引用:wikipedia 2015年欧州難民危機

イタリア沖では、船の沈没により子どもを含む難民が無くなる事故も起きており、トルコでシリア難民の3歳の少年の溺死した遺体が海岸に横たわっている写真は、世界中で大きく報道されました。

エストニアでは今年2016年から始まった難民の受け入れに対応すべく、現在は関係省庁、地方自治体、NGO等が、住居やエストニア語の教育等の調整を行っているとのことです。

(参照:news.err.ee

 

難民の受け入れについては、非常に議論を呼ぶ問題であり、エストニア人も様々な意見をもつ人がいる印象です。

人口130万人強の小さなこの国で、欧州各国でテロが起きるなか、今後どのように難民問題に対応していくのか、ニュースを見守っていきたいと思います。

3 follow us in feedly

1件のコメント

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です