エストニアのお土産を買うならこれ!おすすめお土産 定番編

旅行の時に悩むのがお土産です。お土産探しは楽しいものですが、時間が限られている時は効率よく買っていきたいもの。

日本人にはまだまだ未知の国エストニアの旅行では、何が名産なのかよくわからないところがあり、お土産で悩む方もいるかもしれません。

私はもうこっちに住んでしまっているので、お土産を買うこともないのですが、こっちに遊びに来た友人を案内したりする中で、「これがエストニア土産だ」と思ったものを紹介します。

まずは、第一弾「定番編」です。

商品を写真に撮るのが難しいので、写真はインスタからの引用中心です。

①エストニア製ニット製品

冬は極寒との噂のエストニアでは、エストニアンニットなるものが名物となっています。ノルディックな柄のマフラーやカーディガン、帽子に靴下、そしてコースターや編みぐるみ的なものまで、いろいろな種類のニット製品を扱うお店は、旧市街のあらゆる通りで見つかるはずです。

一番有名なのが「セーターの壁」と呼ばれる、ヴィル門から城壁に沿ってニット製品の露店が並んでいる場所です。おばあちゃんたちが手編みのニット製品を今まさに作っているお店が並んでいる・・・というのがガイドブック等にある説明ですが、正直観光地化していて、はたして手作りなのかどうかわかりません。

個人的にはヴィル門からラエコヤ広場の方に抜ける通りにあるお土産物屋さん「Eesti Esindus」等のほうが、センスの良いニット製品が売られていると思います。

Eesti Esindus

住所:Viru 3 Tallinn
定休日:日曜日
営業時間:10:00-20:00
電話番号: 640 4037

②エストニアのお酒・リキュール

1)エストニア産のリキュール「Vana Tallinn」・「LIVIKO LIKOOR」 

タリン土産の定番「Vana Tallinn」は「タリンおじいさん」という名前のタリン名産のリキュールです。ストレートでも飲めますが、アルコール度数は40~50度とかなり高めで、甘みも強いので、主にカクテルやお菓子作り、コーヒー紅茶の風味づけに使います。

ジャマイカ産ホワイトラムにバニラ、オレンジ、シナモンを漬け込んで樽で熟成させたもので、甘~い濃厚で豊かな香りがします。お土産物屋さんの他、スーパーマーケットでも取り扱いがありますよ。

聞いたことないお酒だし、どうやって飲むのかわからない・・・と思いますが、こちらのページにヴァナタリンを使ったカクテルのレシピがあります(英語)ので、買われた方は是非自宅で再現してみて下さい。旅先で買った名産品のお酒でカクテルを作ってあげるのは、家族へのお土産に良さそうです。

他にも、ウォッカにエストニア産野イチゴを漬け込んだリキュール「LIVIKO LIKOOR」、クラウドベリーで作ったお酒「Lakka」、天然のハチミツを使ったお酒「Honey Liqueur」等、いろいろなエストニア産リキュールがあります。特にクラウドベリーは北欧で人気のベリー(というか他で聞いたことがありません)なので、是非味わってみて下さい。

詳しくはこちらのページをどうぞ。

2)エストニアビール

Romaan Kyuttさん(@deadlorc)が投稿した写真


エストニアの地ビールはいろいろありますが二大ビールは「SAKU(サク)」「A . Le Coq(アラコック)」。

SAKUビールは町中で広告や看板を見かけます。サクというタリン近郊の町で製造されているこのビールですが、200年くらいの歴史があるそうです。黒ビールからライトな味わいのものまで幅広いラインナップがあるので、ビール好きの方はいろいろ試してみて下さい。

このサク市ですが、wikipediaによるとサク市で作るからサクビールなのではなく、サクビールを作っているからサク市になったらしいです。ビールの影響力すごい・・・。なおサク市は、長野県の佐久市と市名の音が一緒というダジャレのような理由で姉妹都市になり、交流が生まれているとのことです。どういう経緯でそういうことになったのか(音が同じだと気づいた上に姉妹都市にしようという話にまでなったのか)、若干興味があります。

エストニア地ビールは、スーパーマーケットでも購入できますが、旧市街のすぐ外、カラマヤ地区に「SIP veini- ja õllepood」というビール小売専門店もあるので、時間のあるビール好きの方はこちらにも足をのばしてみて下さい。

「SIP veini- ja õllepood」
所在地: 10412, Telliskivi 62, 10412 Tallinn
電話: 655 6262
営業時間:10時~22時

3)手工芸品

森面積が非常に広いエストニアでは、木工品がお土産としてよく売られています。

手工芸品を買うのに一番有名な場所は旧市街の「職人たちの中庭」と「聖カタリーナの小路」。

小さなエリアに、木工芸品に加えて、ガラスや陶器製品、ジュエリー、帽子、編み物等の手工芸品を製作する工房が立ち並んでいます。作家さんたちがガラス吹きや機織り、陶器の製作などの作業をしているところも見ることができ、雰囲気も非常にあるエリアなので、ツアーで立ち寄る方も多いのではないでしょうか。

個人的には「お土産」っぽい工芸品が多く、自分でほしいかと言われると微妙ではあるのですが、お土産としては定番中の定番です。

他にも工芸品は旧市街各所のお土産物屋さんでも取り扱いがあります。

職人たちの中庭(Meistrite Hoov MTÜ)
Vene 6, 10123 Tallinn,
聖カタリーナの小路(Katariina käik)
Vene 12, 10123 Tallinn
どうでしょうか。定番の品のなかで、良さそうなお土産はありましたか?
次回、バラマキ土産編・食品系・有名じゃないけどお勧めしたい編に続きます!
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