200年以上の歴史をもつタリン最古のカフェ「Kohvik Maiasmokk」

タリンに素敵な雰囲気のカフェは数多くありますが、そのなかでも一番有名なカフェがこの「Kohvik Maiasmokk マイアスモック」です。前から行こう行こうと思って、行ってなかったのですが、ようやく立ち寄れました。

旧市街ラエコヤ広場のすぐ近く、グレートギルド(エストニア歴史博物館)の向かい側にあるカフェで、カレヴマジパン博物館の隣になります。このかわいい看板が目印。

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1806年創業、現在の場所への移転が1864年と長い長い歴史をもっています。創業当時日本はまだ江戸時代、移転したのが幕末で池田屋事件等があった年ですね。新撰組の時代です。

カフェのショーウィンドにはティーカップが回る金色の観覧車が飾られていて表の通りからもよく見えるのですが、一つ一つのティーカップが違うデザインになっておりとても素敵です。道行く人も足を止めてみています。

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もう一つのディスプレイがこの小さな機関車。これもレトロな感じでかわいいですね~。

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お店の内装は「ヨーロッパのカフェ!」って感じで、シックな落ち着いた雰囲気です。パリのカフェに雰囲気が少し似ています。音楽も小さなボリュームで穏やかな空気が流れています。

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天井の模様もクラシック・・・。

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店内は落ち着いたブラウンと、ベルベットレッド、ゴールドで統一されています。

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そんな老舗のカフェですが、とってもリーズナブルで紅茶が2ユーロ前後、ケーキも3ユーロ前後でした。

夫はライムタルトを注文。ライムの香りが爽やかで甘すぎずおいしかったようです。全体的にタリンで食べるケーキは甘すぎないところがいいです。

ケーキってお国柄がよくでると思うのですが、アメリカとかオセアニアとか青とか変な色のケーキがよくあって不思議でたまりませんでした。タリンのケーキは派手さはありませんが、あくまで素朴。自然体です。

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私はタリンのお土産定番のお酒「ヴァナタリン」を使ったチョコレートケーキ「ヴァナタリンケーキ」を注文。

このカフェはエストニアの老舗チョコレートメーカー、カレヴチョコレートが現在はオーナーらしいのですが、それもあってかとっても濃厚なチョコレートケーキでおいしかったです。

お隣のマジパンショップもカレヴが経営しています。だからなのか、こちらのカフェにもマジパンのケーキも置いてありましたね。

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有名なカフェですが、団体のお客さんが旧市街を散策している午前~午後3時くらいまで以外は、わりと空いている印象でゆっくりできると思います。

旧市街の真ん中にあってアクセスもいいので、是非機会があったらこのタリン最古のカフェ「マイアスモック」に寄ってみて下さい。

マイアスモック(Maiasmokk)

住所:Pikk 16, 10123 Tallinn

営業時間
月〜金曜日 8:00〜21:00
土曜日   9:00〜21:00
日曜日   9:00〜21:00

 

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