エストニア発のコールドプレスジュースメーカー「Hey Day Organic」

日本でも少し前からブームになっているコールドプレスジュース。青山あたりに行くと、海外から出店しているお店や日本発のものなどさまざまな店舗が濫立しています。野菜やフルーツを大量に使うため、けして安くはない価格設定ですが、それでも雑誌やテレビへの露出が多いからか、なかなかの人気のようです。

加熱していないから酵素がとれる、とか数日ジュースだけを飲み続けてデトックスを、とか、とにかく健康に良いというのが売りのコールドプレスジュース。こういう効能自体の根拠はともかく、スムージーや濃縮還元のジュースよりもすっきりしていて飲みやすいので、よく飲んでいました。

でも、タリンではスムージーのショップは見ますが、コールドプレスジュースのショップはみないんですよね。実はエストニア発のコールドプレスジュースメーカーがあるにはあるのですが、まだショップはないようなのです。

このジュースメーカー、HeyDay Organic (ウェブサイトはこちら)といいます。大学の友人同士が久々に会って。サウナで語らっていた流れで「エストニアの森の素材、リンゴンベリーやシーバックソーンを使ったジュース作って売ろうぜ!」ということで立ち上げたそうです。


 

現在あるメニューは緑色の「エバーグリーン」、オレンジの「ボンファイア」、黄色の「サンビーム」、紫色の「ディープフォレスト」の4種類。どれもベースのジュースはりんごやオレンジなので、飲みやすそうです。

 

 

まだショップがないため、購入はタリン中心部のショッピングセンターに入っているオーガニックスーパーでしかできません。

あとは、一部のレストランでもドリンクとして提供されています。旧市街の日本人観光客に人気のモダンエストニア料理レストラン「Reib」のドリンクメニューにも入っていますよ。

 

値段もオーガニックスーパーで買う場合、250mlで3ユーロくらいなのでお手頃です。東京だと1000円くらいしますからね・・・。東京での野菜の原価を考えるとしかたない価格なのかもしれませんが。

この日買ってみたのは「サンビーム」と「ディープフォレスト」。

「サンビーム」は、オレンジ、アップル、パイナップルのミックスジュースに、レモンとペパーミントが加えてあります。

「ディープフォレスト」も、ベースは同じくオレンジ&アップル&パイナップルなのですが、リンゴンベリー(こけもも)とビートルートが入っているので、見た目が濃い紫色になっています。

リンゴンベリー(こけもも)はIKEAでもジャムが売っていたりと、北欧のフルーツとしてはけっこう有名です。-40℃くらいまで耐えられるけれど、夏の暑さには弱いということで、北国で育ちやすいんでしょうね。そういえば北海道でもコケモモソフトクリームとかコケモモジャムをよく売ってますね。

味は、どちらも甘みが強すぎず爽やかでとてもおいしかったです。

残る二つも近々試してみようと思っています。オレンジ色の「ボンファイア」はオレンジ、アップル、キャロットベースにターメリックとシーバックソーン、緑色の「エバーグリーン」はアップルときゅうりベースにほうれん草、パセリ、レモン、ジンジャーと、どちらも美味しそうで楽しみです!

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