エストニアで、まさかの?マタニティライフ

12月の投稿からだいぶ間隔があいてしまいましたが、12月に妊娠が発覚し、2月末くらいまでは眠気と吐き気で寝たきりのようになっていたので、ブログやInstagramへの投稿をだいぶご無沙汰していました。まだ全快ではないものの、それなり動けるようになってきた今日この頃です。体重はまだ少しづつ減ってしまっているのですが・・・。

私の症状は、水分も取れず入院する方に比べればだいぶ軽いとは思うのですが、それでも船酔いのような症状がほぼ一日、数か月にわたり続くというのは、なかなか堪えました。

数年前までまさか、エストニアで妊娠・出産を経験するとは思っていませんでしたが、2016年にタリンに引っ越してきて以来、夫婦ともにこちらでの生活が大変気に入り、なんだか長く住むことになりそうだな・・・とは思っていたので、まさかの、とは言いつつも、ある程度は想定内の出来事ではありましたね。一応NICUのある病院が近くにあるかは引っ越す前に調べていたり。

1月からはタリンの公立病院の検診にも通いはじめ、日本で妊娠・出産をしたことはないものの、人から伝え聞く日本の産科医療との違いを感じることも多かったので、また体調が良い時にそのあたりブログに書きたいと思います。(私はエストニアの国民健康保険に加入しており、公立病院で検診を受けているので、その前提での話です。)

短くまとめるとこれまでのエストニアでのマタニティの感想はこんな感じ。

・とにかくお金がかからない。

今のところ、お会計のために病院の受付に寄ったことが一度もありません。

・助産師(ミッドワイフ)と主に関わる

検診は基本、助産師が行います。そして必要時に医師やソーシャルワーカーへの紹介がなされます。ただ総合病院なので実際に産む時には、ほぼすぐ横にICUとNICUがあり、医師がひかえているようです。

・遺伝子疾患のスクリーニングへのアクセスが容易

遺伝子疾患のスクリーニングは明確に断らない限り、基本的にみんなに行われます。そして新型出生前診断や絨毛検査、オスカーテストなど、日本で受けづらい検査にアクセスしやすいです。

・新米の親のための教育的なサポートはあまりない感じ

飲酒・喫煙をしているかを問診で聞かれた以外、食べ物や履物等、生活上の注意を受けたことがありません。食中毒とか避けるためにも食べ物については指導あった方がいいような気もするんですが・・。


そんなこんなで何もエストニアについてブログに書けなかったこの2か月半でしたが、エストニアの電子投票について、電子媒体に記事を書きましたので、オンラインでの選挙に興味のある方は是非→こちら

日本では妊娠初期に伝えてはいけないという性別も、あっさり検査結果に表記されてたので、女の子だと判明。早く体調が全快することを祈りつつ、この機会にエストニアの医療をいろいろ体験してみたいと思います!

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