エストニアのベビーカー事情



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生後すぐ検診や母乳指導外来があったりで、生後3日で退院してからも、すぐ外出する機会がけっこうあった娘ちゃん。

ベビーカーはすぐに必要になる予感がしていたので、出産前に用意していたのですが、日本でみなれたものとだいぶ違くて、びっくりしました。

まず、大きさ。日本のやつの3倍くらいあって厳ついのが多い!私たちが選んだのはスウェーデンのベビーカー、Emmaljungaなのですが、骨組みと、上の取り外し可能な座席部分両方でだいたい15kgくらいあるみたいです。座席部分はベッド上のものと、椅子タイプのもの両方が付属していて、交換できるようになっています。

今のところ、娘ちゃんはまだお座りが安定していないのでベッドタイプを使っていますが、そろそろ椅子タイプに交換しようかと思っているところ・・・。

そしてタイヤも厳つい!不整路、雪道問題なしって感じ。週末に森に出かける人も多いらしい、こちらの生活に対応しているんですね~。小さなタイヤだと雪でうずもれちゃいそう。

日本では抱っこひもを使用している人が多いと思うのですが、エストニアではほぼ見かけません。国立公園でハイキングをしている夫婦が使っているのを一度見かけたかな、ってくらい。

我が家も一応抱っこひも、購入だけはしており、一度だけ、夫が検診に一人で娘ちゃんを連れて行く時に使用しましたが、トラムでおばあちゃんたちにすごく話しかけられたらしいです。ロシア語だったので、夫はわからなかったそうですが、たぶん「息吸えてんのそれ?きつくないそれ?大丈夫?」って言われてたんじゃないかって雰囲気から夫は推測してました(ちゃんと赤ちゃんと夫の胸の間にスペースはあけていたけれど)。めずらしいからかな。

まだ全然使いこなせてないですが、これから日本に帰国する時は多用するかもしれませんね。

さてこの厳ついベビーカー、約15kg、ベビーも入れたら20kgこえと、階段のある所へのアクセスに大変困るわけですが、地元の人は外にベビーカーごと置いたりしてるみたい。

そう、カフェの外とかにベビーカーに防寒着をしっかり着せた赤ちゃんを入れたまま置いて、中で親がお茶をしているのです。フィンランドでそうするっていうのは、日本のテレビでも見たことあるのですが、エストニアもそうだとは!

うちはなんだか不安なので、夫になんとか担ぎ上げてもらって、一緒に店内に入っています。すでに階段が長いと大変そうなので、もうちょっと大きくなってきたら、私が赤ちゃん抱っこして、夫がベビーカーを引き上げる、みたいな風にしないと無理かもですね。一人の時は、入り口がフラットな建物にしか入りません!

バスと、車いす対応トラムは私一人でも段差を持ち上げられるのと、エストニアの公共交通はあまり混んでおらず、乳幼児連れはカードをタッチする必要もなく(市民はもともと無料ですが、一応カードはピピッとやらないといけない)、ベビーカー用のスペースもあるので、私一人でも公共交通は気軽に利用しています。まわりに若い人(重いものを持てる年齢の人)がいた場合はけっこう助けてくれますし・・・。

なお、車いす対応トラムはgoogle mapの時刻表検索で調べられるようになっています。


日本は交通機関が混んでいたり、お母さんが単独で赤ちゃんを連れていることが多いので、軽くて折りたためるものが人気だと聞きますが、エストニアのように、森・雪・石畳へ対応する必要があり、人口密度が低いところでは、がっしり、どっしりなベビーカーが便利みたいです。

そういえばオーストラリアではベビーカー押してジョギングしている人をよく見かけましたが、海外ではジョガー用ベビーカーもあるみたいですね!

各国の事情に合わせて売れ筋商品が違いそうなベビーカー。旅行用に軽くて小さいのも買いたいなぁと思っているので、それは日本で帰国時に探そうかと考え中です。おすすめがあれば教えて下さい~。

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