国際女性デー記念 エストニアのパワフルウーマン



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今日は「国際女性デー」。

ニューヨークで1904年に婦人参政権デモが行われた日で、女性のエンパワーメントのための日とされたそうです。

そんな3月8日を記念して、エストニアのパワフルな女性たちにふれるブログポストとしたいと思います!

①エストニア初の女性大統領 ケルスティ・カリユライド

 

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最初に、まずはエストニアの現職大統領!

エストニア独立以来初の女性大統領、そして史上最年少の大統領という方です。前職は欧州会計検査院のエストニア代表。それまでは投資銀行や電力会社などにも勤め、MBAを保持するビジネスウーマンでもあります。

40代なのに、すでにお孫さんもいるとか。

ひとつ前の大統領がカリスマ的な存在だった中、若手として選ばれて最初は知名度低いとか色々言われながらも、現在は高い支持率を集めているそうです!

②エストニアの第一党党首 カヤ・カラス

 

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今年の総選挙で勝ったリベラル派の改革党の党首です。

やはりMBAを保持し、ビジネススクールで教えていたこともあり、かつ弁護士さんでもあります。欧州議会でのキャリアもあり、2017年から現在の党首の任につきました。

7歳の息子さんがいるお母さんでもあります。

極右の躍進(移民反対の人たち)も気になったこのたびの総選挙、外国人の私たち夫婦としてはカヤ・カラス氏にこれから是非頑張ってほしいものです。

③弁護士でナスダック前CEOで起業家 カイディ・ルーサレップ

 

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エストニアを代表するスタートアップ「ファンダービーム」CEO。日本のメディアでも時々見かける方です。

もともとは弁護士さんで、エストニア電子政府構築の法務面でのアドバイザーを務めたのち、ナスダックタリンのCEOという金融系でのキャリア、の後、フィンテック系スタートアップをたちあげるというパワフルとしか言えない経歴をお持ちです。

この方もMBAホルダーですね・・・。意図せずなのですが、このポストにとりあげた3人の共通点です。

そして2児の母!「仕事と育児をどう両立するんですか?」という質問に、「それって男性のCEOだったら聞かれないですよね?」と答えながらも、「たしかに二つのフルタイムジョブは大変だけれども、スタートアップの創設者であると同時にママであることは可能だし、出張には可能なかぎり(時に難しいことはあるけれど)子供たちを同伴していて(こちらに元記事)、それは子供たちにとっても良い経験となっているし、母親の仕事を理解する助けになっている」と話しています。

たしかに、子供の時から世界の起業イベントに参加して、最先端のテクノロジーに触れる生活というのはなかなかないですね~。


以上、エストニアのパワフルウーマンたちでした!他にもまだまだいるのですが、まずは一番有名な3人!

と北欧的な女性が活躍する国のような方々ばかりを集めましたが、そうはいっても、実は、エストニアは男女の賃金格差がヨーロッパの中でも非常に大きい国のひとつなのです。これはサラリーが高い職種であるエンジニアに男性が多いからかもしれないですね。

他の専門職をみてみると、たとえば女性医師の比率は世界でトップクラスに高いのですが(出産した病院も産婦人科、小児科の医師は一人をのぞきすべて女性)、旧ソ連圏って医療職の給料があんまり高くないようで・・・。

他にも、エストニア初のヴィクシーモデル、エストニアの著名女性指揮者についても過去記事にあるので、もし興味があったら是非そちらもどうぞ~。

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