エストニア タリン市内の移動まとめ



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最近、個人旅行の方も増えてきたタリン観光。

世界遺産である旧市街内は、道が狭く入り組んでいるため、徒歩での観光が主になりますが、市内を移動する場合の手段が定かではないという方も多いかと。

以下まとめてみました!

1:タリンの公共交通

タリンの公共交通はバス、トローリーバス、トラムの3種類です。

観光で来られた方は、わかりやすいトラムを利用されることが多いのではないでしょうか。旧市街の中には公共交通は入っていませんが、トラムを活用することで、市内中心部(旧市街周辺)から空港、長距離バスターミナル、カドリオルグ宮殿などにアクセスできます。

フェリーポートは、公共交通はバスしかアクセスがないので注意してください。

経路やバス、トラムの番号はGoogle Mapで調べることができます

運賃はデイパスがお得です。1日券(24時間)なら3€。デポジットが2€とびっくりするほどの安さです。3日券は5€、5日券は6€となっています(デポジットの額は変わらず)。

デイパスは、Rキオスクという市内に多数展開しているコンビニのようなお店で購入できます。デイパスの期限が切れた場合、オンラインで追加購入可能です(こちら)。

タリン空港のキオスクでカードを買って、動画にしているYOU TUBERがいました(英語ですが)。

デイパスの返却は、空港、長距離バスターミナル、フェリーポートのキオスクのみで可能ですので、2€のデポジットを回収したい方は、忘れないようにキオスクの営業時間内にカードを返却してください。

このサイト(こちら)では、QRチケットという現金払いの半額(1乗車1€)で乗れるスマホチケットも購入可能です。

カードやQRは読み取り機にタッチするのですが、現金払い(1乗車2€)の場合は、運転手に直接払ってください。おつりはないことも多いので、ぴったりの額を用意するのがスムーズです。

トラムでの現金払いの方法がわからないという方が多いですが、運転席のところに金属の小さな引き出しが付いているので、それにお金を入れると、運転手さんが引き出しを引いて、お金を回収、かわりに紙のチケットを入れてくれます。

小学校入学前の子供は無料、3歳以下の子供に同伴している大人も無料です。

他の地元の乗客が支払っているそぶりがないというコメントがよく日本人の方からありますが、タリン市民はそもそも公共交通の利用は無料ですし(一応カードはタッチしなくてはいけないのですが)、高齢者や、子連れ、特定の職業の人など、支払い免除されている人もいます。

うっかり支払わないで交通を利用して、ランダムに乗り込んでくるチケットチェックの人に見つかると罰金が課されるので気をつけましょう。

2:タリンのタクシー

タクシーは道路を走っているものを止める他、主要なホテル(中心部だとVIRU HOTEL、NORDIC HOTEL FORUMなど)の前にタクシーが待機しています。また、空港、フェリーポート、旧市街ヴィル門の前には、タクシースタンドがあります。

ホテルにお泊まりの場合は、フロントに頼めばタクシーを呼んでもらえます。

エストニアの大手のタクシー会社は、Tallink Taxi、Tulika Taksoなどです。電話で配車してもらえる他、Taxofonというタクシー専用アプリでの配車も可能です。

最近観光客の増加に伴って、これらの大手の会社でも、観光客からぼったくるドライバーが出現するようになってしまいました…。また、エストニアはタクシー会社によって、運賃が異なるため、流しのタクシーをひろうのはなかなか大変なのです。

そのため、安心して車で移動するためには、エストニア発のライドシェアアプリ「BOLT」での配車をおすすめします。市内中心部なら通常3分〜10分以内には車が来ます。早朝、深夜でもこれまで車が見つからなかったことはありません。

値段も最初に確認できるので、高額の請求をされたことはこれまで一度もありません。ライドシェアは白タク=違法というイメージをお持ちの日本人の方は少なくありませんが、エストニアではライドシェアは合法で、観光局も公式に活用を推奨しています。

アプリに登録するにはSMSを受け取って認証する必要がある点、その点ご注意ください。

UBERもタリンでは利用可能です。BOLTよりドライバー数が少ないので、配車に若干時間がかかります。

3:タリンの電動スクーター

BOLTはドッグレス電動スクーターも市内中心部で提供しています。

BOLTアプリをスクーターモードに切り替えて、スクーターのQRコードを読み込んでロックを解除すると乗れるようになります。

ブレーキバーを跳ね上げたら、数歩足で地面を蹴ってから、右手のアクセルと左手のブレーキでの操作に切り替えてください。

かなりスピードが出るため、ヘルメットの着用が推奨されています。また、歩行者にぶつからないように十分に注意してください。

市内中心部ではかなり遠くまで走行できるくらい充電がなされていることが多いですが、カドリオルグ公園などちょっと離れた場所に放置されている場合(特に夕方)は電池が切れていることが多いです。

乗り終わったら、その場所に置いていっていいのですが、道の真ん中など通行の邪魔になるところには置き去りにしないようにしてください。アプリで利用終了処理をする際に、ちゃんと邪魔にならないところに停めたか、写真を撮って送信するようになっています。

流行りの電動スクーターですが、各国で運転者が大怪我をする事故があいついでいます。旅行保険に入っていない人は、乗らない方がいいかもしれません。

他にもCITY BEEという電動スクーターがありますが、こちらも操作は基本的に一緒です。

4:タリンの2階建て観光バス

ホップオンホップオフという二階建ての赤い観光バスが、タリン市内の主要な観光名所を巡回しており、チケットを購入すると乗り降り自由で利用できます。

チケットは日本語でウェブ購入できます(こちら)。

現地でも、クルーズポートによくチケットスタンドが出ています。ドライバーからも、もしかしたら購入できるのかもしれません(未確認)。

日本語のオーディオガイドがついていますし、公共交通と違って、ルートが基本3つのみ、観光名所にしか停まらないので、迷いづらいです。

地図が苦手、地図アプリですら苦手な妹が遊びに来た時は、これを利用して観光してました。

5:タリンのレンタカー

空港到着ゲートを右に進み、トラムの発車ポイントに向かって降りた先に、レンタカー会社のカウンターがあります。

ラヘマー国立公園やルンムなど、車でないとアクセスが困難な場所に、車をチャーターせずに行く場合は使用する機会があるかもしれません。

レンタカーを借りるには、通常2年程度の運転経験が要求されるので注意です(一部例外の会社あり)。


ほとんどの方は日帰り滞在のタリンでは、旧市街を歩き回るのがメインとなることが多くはありますが、意外と?リピーターも多いエストニア。

2回目だし(初めてで数日滞在する方も)色々な場所を訪問してみたい!という方は、様々な交通手段を活用して、タリンのいろんな側面を体験してみてくださいね〜。

2件のコメント

  1. Yokoさんのブログをいつも参考にさせていただいてます。タリンに短い旅行で来ました(^^)
    ここでバスチケットはレジで3days bus ticket とか言えば簡単に買えました。また携帯のSIM cardも扱ってます。初めどこの空港にもあるSIMcard屋さんがなくて焦ったのですが、なんて事ない、店員さんに聞いたら「ありますよ」と、5GBでeur8.5 でした。あと設定とかしてくれないのと、パスワードは店員さんに聞かないとわからないにで(先に言って〜)、時間に余裕があれば日本のAmazonで購入した方が良いかもしれません。誰かの役に立てば、と思いコメントしました

    1. コメントありがとうございます!
      そうですね、SIMもキオスクで購入できます。2ユーロくらいのから、何種類かありました。
      パスワードを聞かないとわからないのは不便ですね。。購入して店内でそのまま設定した方がいいのでしょうか。
      お役立ち情報ありがとうございました!

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