電子国家エストニアに関する記事

数百年前の景観を残す城壁都市を有しながらも、最先端の電子国家として知名度をあげているエストニアについて、現地から発信する記事をビジネスインスピレーションメディア「AMPS」と「ASCII.jp」に執筆しています。

以下のリンクからどうぞ。

1:国民10%強のゲノムデータを収集、エストニアのゲノム解析プロジェクトの狙いと現状

大量の遺伝子情報に基づいたゲノム解析はオーダーメイド医療を提供に役立つと言われています。より効率的で効果的な医療の重要性が世界的に高まる中で、エストニアではこのゲノム解析を国家プロジェクトとして進めていますが、このプロジェクトの狙い、また遺伝子情データのセキュリティに、最先端の電子国家で知られるエストニアがどのように取り組んでいるのかを紹介している記事です。

こちらから。

2:世界初、エストニアが公共交通機関の無料化を全国拡大へ。壮大な社会実験の期待できる効果は?

環境対策や経済政策として注目を集める無料公共交通導入に取り組む都市の中でも特に規模が大きいのが人口40万強のエストニアの首都タリン。タリン全市民に対しての公共交通の無料化はすでに実施されていますが、2018年7月には世界で初めて、エストニアは公共交通の無料化の国土全域への拡大を予定しています。社会実験とも捉えられることの多い公共交通の無料化を率先して進めているエストニアの無料公共交通政策の現状をレポートしました。

2018年12月追記:結局エストニアは予定通りに無料化を国土全域に拡大できず(かなりのエリアをカバーしてはいるようですが)、ルクセンブルクが2019年夏から世界初の無料化をするとの報道がありました。これも来年どうなってるのかわかりませんが、人口規模はエストニアよりさらに小さいので実現させやすいかもしれませんね。

こちらから。

3:最短18分!世界中の起業家を惹きつける電子国家エストニアの「超効率的」オンライン法人登記体験レポート

エストニアの電子政府推進の取り組みの代表例として知られるのが、オンラインで最短3時間ですべての手続きが完結する法人登記です。電子政府サービスによって、エストニア在住者だけでなく、電子市民権 e-residencyを取得しているエストニア国外の起業家たちも、世界中から起業、事業運営に必要な手続きの多くを迅速に行えるようになっています。

特にその手続きの迅速さが話題となっている法人登記についてレポートを書きました。

こちらから。

4.1分もかからないエストニア「電子投票」の驚異の利便性。エストニア在住の日本人が体験レポート

99%の行政手続きがオンラインで完結する電子政府を擁するエストニアでは、世界初、国政選挙への電子投票が採用されています。フランス国籍の夫が持つエストニア地方議会議員選挙の参政権を通じて体験した電子投票の利便性についてレポートしました。

こちらから。

5.2019年、エストニアの電子IDはさらに進化する

結婚、離婚、不動産取引以外、すべての行政手続きがオンラインで完結する最先端の電子国家エストニア。

エストニア政府は、電子サービスに常に新しいテクノロジーを取り入れ進化させることで、良質なユーザーエクスペリエンス(UX)を追求し、電子政府の取り組みが国民に受け入れられるよう努力してきました。

そんなエストニアの電子認証システムがどのように進化してきたのかレポートしました。

こちらから。

6.IT先進国エストニアで進むテクノロジーで市民に政治参加を促す「Eデモクラシー」

ICTを政治参加のために活用しはじめたエストニア。地方自治体の予算決定に市民の声を反映させる参加型予算編成(Participatory Budgeting:PB)への活用、さらには旧ソ連構成国の民主化に対し、テクノロジーを活かした国際協力を行っています。

そんな電子国家エストニアの「Eデモクラシー」とはどのようなものか、またICTを活用した参加型民主主義の前提として欠かせない情報リテラシー教育にエストニアはどう向き合ってきたのか――。

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7.人工知能が担う新たな領域――エストニアの「ロボット裁判官」とは?

金融、医療など、私たちが予想していた以上に人工知能と機械学習は多くの分野で活用されるようになっていますが、法律の世界も例外ではありません。

エストニアでは、農業補助金審査や求職者への仕事の紹介など、すでにAIの活用が多様な公的分野で推進されていますが、同国における最新のプロジェクトは、AI搭載の「ロボット裁判官」の設計です。

法曹分野に最新テクノロジーはどのように活用されはじめたのでしょうか。

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8.最先端の電子国家は国境を越える。クロスボーダースマートシティ「タルシンキ」構想

経済・軍事的な結びつきだけでなく、民族・言語的ルーツを共有するエストニア人とフィンランド人。わずか30分のフライトや2〜3時間のフェリーで、首都タリンとヘルシンキを頻繁に行き来し、互いを兄弟とも呼び合っています。

このツインシティ、タリンとヘルシンキが今、高度に電子化されたクロスボーダースマートシティ「タルシンキ」として、より密接につながろうとしているのです。

こちらから。


他、紙媒体でタパブックスの「仕事文脈」という雑誌で、エストニアについてレポートさせていただきました(こんなテーマだそうです↓) 。 そちらも機会があればぜひ!

これからAIが発展して、今ある仕事が半分くらいなくなるとか。
ITとかIoTとか使いこなせるかどうかで将来が決まるとか。
スマホ、仮想通貨、音声認識、べんりな先に何がある?
ディストピアでも夢の話でもない、今のわたしたちとITとかのいろいろ